挫折してしまう人の「4つのタイプ」

「挫折」という結果だけを見ると同じだが、なかなか目標に届かず挫折してしまう人のタイプは大きく以下の4つにわかれる。

・勢いタイプ

最初の勢いはあるが、計画性がなく、行き当たりばったりで途中で挫折してしまうタイプ。しかも楽観的で「まあ、しょうがないか」と、あまり反省もしない。

・壮大タイプ

今の自分にとって高すぎる目標を設定し、途中で「やっぱり無理だ」と嫌になってしまうタイプ。このタイプは「理想の姿」を思い描き、達成するのが難しい計画を立てているため、挫折してしまう。天才型のやり方を無理に真似をして、一番大きく失敗してしまうパターン。「今度こそは」を永遠に繰り返し、言い訳が多く口先だけだと思われやすい。

・余裕なしタイプ

非常に細かく、しっかりとした計画を立てるが、余裕がなくて無理が生じるタイプ。やらなければならないことが増えると計画通りに行かないことが普通だが、そうなると力が発揮できなかったり、嫌になってしまい、その段階で行動をストップしてしまう。

・遭難タイプ

ビジネスの現場で意外と多いのがこの遭難タイプ。会社や上司から言われ、とりあえずの目標は立てるが、主体性がないため何をしてよいかわからず、結局何もしない。このタイプは、自分が何をしたいのか、どうすべきなのかを、よくわかっていないため、上から言われた目標をそのまま目標にしてしまっている。「一応取り組もうかな」とは思い、ある意味真面目に仕事はするが、自分というものがあまりないため、それだけ。先導役である上司がしっかりしていればいいが、そうでなければ、何も残らないタイプだ。

あなたはどのタイプだろうか?
少しずつ4つすべてが当てはまったり、目標によって挫折のタイプが違う、ということもあるかもしれない。いずれにしてもまず、自分がどのようなパターンで挫折しているのかを知ることが、大切なのだ。

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